もっと地球に甘えたい -那須シズノdance workshopに参加して-

 

 

 

 

那須シズノさん。

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ワイ島に暮らす彼女のダンスワークショップに、きのう、参加した。

 

私の平成最後の日は、「踊り」によって彩られた。

 

 

 

 

 

 

 

シズノさんの誘導で、

 

 

自然と涙があふれ出す。

 

 

「もっと自分の心に素直になって。いま、感じてるものを表現して。」

 

 

力強くてあたたかなエネルギーに乗せて響く声。

 

 

溢れ出す。

 

 

抑え込んでいたものが、溢れ出す。

 

 

言語でない音を、声に出し、

 

 

動きを加え、相手に伝える。

 

 

必死で受け止めようと、

 

 

大きな愛で包んでくれる、かつては怯えていたこの世界。

 

 

大声で、叫ぶ。

 

 

叫ぶ。叫ぶ。

 

 

ハートに眠る、狂った叫び声。

 

 

 

祖;英mp、おfjkvうぃおjヴぁぴd

 

 

 

 

叫び終え、

 

 

まるで赤ちゃんのように、

 

 

床に寝ころび、

 

 

ゴロゴロ転がる。

 

 

極上の心地よさ。

 

 

信じられないほどの、安心感。

 

 

ただ寝転がっただけなのに、

 

 

心の張りつめ感が溶けてゆく。

 

 

安心感が、わたしの涙を搾り取る。

 

 

「もっと、もっと、もっと、」

 

 

「もっと、地球に甘えたい」

 

 

「もっと、甘え、させてよね」

 

 

 

叫ぶ。叫ぶ。叫び続ける。

 

 

 

 

 

 

 

音楽に乗せて踊っていると、必ずどこかに心地いいポイントがある。

 

両手を伸ばし、背中をそらす。

 

一瞬一瞬、途切れることなく、自分が心地よくなることだけを考えて、

 

身体を動かし続ける。

 

 

「変な動きしてないかな」

「ダンステクニックがないのがバレそう」

「みんな、そんなに動いてないのに、ここで動いたら一人浮いちゃうよね」

 

 

自由に踊りなさい。

 

You're free.

 

そう言われても、怖くて怖くて足がすくむ。

 

 

どんどんどんどん、波が押し寄せ、息が詰まる。高まる鼓動に矛盾して、

 

自分の幻想が押し付ける。

 

 

どうする、はるか。

 

どうする、はるか。

 

おまえは、自由だ。

 

さぁ、踊りなさい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大きな波に身を任せ、踊りの世界に身を投げた。

 

 

うねるような感情を、身体全身で表現する。

 

 

綺麗かどうかなんて考えない。

 

 

恥ずかしいから、目を閉じる。

 

 

自分のハートだけを見つめて、

 

 

心地いいかどうかだけ、

 

 

心地いいかどうかだけに、意識を向ける。

 

 

みんなが立っていたって、

 

 

自由に床に寝ころんでやる。

 

 

「寝ころんじゃダメかな」

 

 

そんなの誰が言ったんだ。

 

 

ダメな理由がどこにある。

 

 

飛び込め。思い切って、飛び込むんだ。

 

 

 

 

 

自分の体が、勝手に、勝手に、動き始める。

 

思考の入る隙間を埋めるかのように、

 

ハートと体が、直につながる。

 

私はそれを観察するだけ。

 

右に左に、上に下に、

 

伸ばしては縮め、飛んではしゃがみ、

 

回っては回り、回り続ける、風のように。

 

身体と心が求める方へと。

 

 

ただ、ひたすらに、心地よさを求めて。

 

 

 

心地よさが、連続していく。

 

 

川の流れのように、止まることを知らぬ風のように、

 

私の体が踊り続ける。

 

 

 

 

 

ダンス。

 

 

 

誰しもが生まれながらにしてダンサー。

 

 

 

心地よさに身を任せ、自分の光が輝きだす。

 

 

 

疲れないよ。

 

 

疲れない。

 

 

無理して動こうなんて、考えてないからね。

 

 

勝手に体が動き続けてるの。

 

 

 

みんなも私も、動いているようで、計り知れないムーブメントを自分で無意識に抑え込んでいる。

 

 

さぁ。

 

 

恐れなんて、幻想だ。

 

 

飛び込め。

 

 

自分を鼓舞して、流れを解放する。

 

 

 

 

 

ふとした瞬間に走る戦慄。

 

 

ゾゾゾゾッと走る、自分が浮いてるかもしれないことへの恐怖感。

 

 

でも。

 

 

どう?

 

 

動き続けると、心地いいでしょ?

 

 

喜びに満ち溢れるでしょ?

 

 

それが、わたしの真実。

 

 

もっと、その感覚を信じようよ。

 

 

もっと、この世界を信じてみようよ。

 

 

わたしが創る、この世界を。

 

 

 

 

 

 

ダンス。

 

 

 

ダンス。

 

 

 

ダンス。

 

 

 

 

 

なんで人は生きるのかって?

 

 

 

 

その答えは、踊りの中で微笑んでいた。

 

 

 

 

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わたしの喜びが、思わぬ誰かの喜びを引き出しちゃう



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

王子さまと、お姫さま

 

 

 

 

 

「地球で遊ぼう」

 

 

 

この言葉が、だんだん自分のものになってきた。

 

 

 

他人の目が気になるのも、恐怖で一歩が出ないのも、さみしくて泣きたくなるのも、

好きなものを買うことも、ぜーーーんぶ、スリルまんてんの一つのゲーム。

 

 

 

ゲームで遊ぶなら、やっぱり楽しいことをしたい。

 

 

 

すると、どんどこどんどこ妄想があふれ出す。

 

 

あっ、あれしたい!これもしたい!

 

私の場合、あふれ出てきたのは、

・お金を気にせず飽きるまで、ガチャガチャをしたい

・外国に行きたい

・宝くじ買ってみたい

・彼氏が欲しい

・あの人を、ぶん殴りたい

・ディズニーランドで遊びまくりたい

・沖縄に行きたい

 

 

などなど。

 

ガチャガチャとか、宝くじとか、小文字で書いたやつとか、

「ダメ。キャーーーッ、そんなこと思っちゃダメよーダメダメっ!」って今まで抑えてたもの。

 

 

 

でもね。

 

 

あることを知って、

 

 

そんなことも思わなくなった。

 

 

それは、

 

 

 

もっと、自分の中の姫の願いを叶えてあげよーよ!!

わがままで、傲慢で、おもいやりゼロの姫の願いを!!

すると自分の中の王子様もどんどんイケメンになってく!!

 

 

 

 

 

いやはや。

 

これには、頭がさがります。

 

 

 

こう思うとね、

 

 

自分の中のどんなにドスグロイ願いも、イケメン王子様が「かなえてあげましょう」とか「よしよし」ってしてくれるようになる。

 

 

いやはや。

 

 

これ、たのしすぎるんだよ。ほんとに。

 

 

 

 

 

この間ね。

 

 

もう、なんでかわからんけど、心が張り裂けそうになるぐらい苦しくて、

「泣きたい泣きたい泣きたい」って思ってたんだけど、

「悲劇のヒロインなんて演じたあかん!」って抑え込んでた。

自然と溢れ出す涙なら、そんなこと思わないけど、

「泣きたい」と思ってるだけで、涙は出てこなかった。

 

 

でも、そこでこう考えてみるの。

 

 

 

「泣きたい泣きたい泣きたいよーー!」  ←姫

 

 

 

するとね、王子様がこんなことしてくれた。

 

 

 

よしっ。カーテンをぜんぶ閉め切って、部屋を真っ暗にしてあげよう。

ほら、どんだけでも泣け!!

 

 

ってね。

 

 

かっこよすぎだろ(笑)

 

 

 

で、布団にくるまって、泣くモードに入った。

 

 

すると、泣けるわ泣ける。

 

 

涙出てきて、

 

 

ひたすら泣きおわったあと、

 

 

 

 

落ち着いて、

 

 

心が張り裂けそうになるのも悪くないかも、って。

 

今まで、苦しくなるのが苦しすぎたんだけど、いつでも王子様がそばにいてくれると思うと、その状態すらも愛おしく思えたの。

 

 

 

 

 

 

 

 

誰もが、自分の中に、王子さまとお姫さまがいるんだって。

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、ある友人に、

「ハルカが一番恐れていることは何?」って聞かれて、

「んー、一人になることかな」って言ったの。

王子様とお姫様の話を、その子にしたあとだったんだけど、

 

そしたら友人が

「ハルカ、絶対一人にならないじゃん!だって、王子様とお姫様がもういるんでしょ。」って言ってきた。

 

 

 

驚き桃の木山椒の木。

 

 

 

どう頑張っても、どんだけ周りにそっぽ向かれても、

 

 

二人は私の近くにいる。(笑)

 

 

 

そう考えるのも面白いよね。

 

 

 

 

 

 

 

今、STARBUCKSでこれを書いてる。

 

 

パソコンだから、横のお客さんにいつでも覗かれるようなところだから、

 

 

書いてる内容を見られるのが、すごい恥ずかしくて躊躇してた。

 

 

もし、見られて、引かれたら...

 

 

もし見られて、笑われたら...

 

 

いろんなこと思って、ひたすら、怖い怖い怖い怖い怖い怖い。って思いまくった。

 

 

 

そしたら、急にあほらしくなってきて、少し落ち着いてきた。

 

 

 

 

そうそう、わたしは王子様とお姫様。必ず二人いるんだった。

 

 

 

 

一人にはなれっこない。

 

 

 

 

そう思う、午前10じ47ふん。

 

 

 

 

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ぴかーん。

 

 

 

 

 

 

 

露天風呂 と お葬式

 

 

 

この間、露天風呂に行ってきた。

 

 

 

この間、お葬式に行ってきた。

 

 

 

 

 

 

おんなじ感覚を感じたよ。

 

 

 

それは、

 

 

 

スーーーーーーーーーーッと心に風が通る感じ。

目の前のものがクリアに見える感じ。

目の前のモヤがなくなって、視界がクリアになる感じ。

 

 

 

とにかく、心地よくて心地よくて、ドシッとしてて心地いいんだなー。

 

 

露天風呂に関しては、

素っ裸で外気に触れてるのが、たまらなく解放感があってきもちよかった。

青空の下に裸の私。って感じ。

そりゃー、解放感かんじまくりよー(笑)

その場で、裸で、踊りたくなったもん。

 

超きもちよかった。

あーー、ずっとこの心地でいたい。って思った。

 

余計な鎧を脱ぎ捨てて、本当に「己」でいる感じ。

 

何にもジャッジしてない、何にも問題だと思ってない、

ドシッと構えてる感じ。

 

うん。よかった。

 

 

 

 

 

で、お葬式に関してはね。

 

 

この間、お葬式に参加してきたの。

 

 

それなりに親しい家の人だったから、いろいろ手伝ってた。

 

 

 

私の地域は、田舎のしきたりがそれなりに残ってるから、

 

人が亡くなると、病院から一度家に帰ってくる。

 

 

 

その方は、生前大事にしていた着物を着させてもらってた。

 

 

金色とオレンジで輝く布団に横になり、ずっと眠ってた。

紅をつけてもらい、キレイな顔で、眠ってた。

 

 

 

あいさつするために、布団のそばに正座して、声をかけたの。

 

 

その人のことを見つめた。

 

 

 

 

本当に、クリアに、その人のことが見える。

 

 

何もモヤがかかってない。

 

本当にピュアなものを見ている感じ。自然物を見ているときのような。

 

 

スーーーーーッと引き寄せられるような感覚で、

 

 

そのときの私は、何も鎧をつけてない、ただの「私」という「存在」であるだけ。

 

 

すごく、落ち着いたんだよね。

 

 

 

 

こういうのを言うと、不謹慎だと言われそうで、声に出すのが怖かったんだけど、

今も怖いんだけど、

 

 

 

 

露天風呂とおんなじ感覚を感じたの。

 

 

 

 

 

シュワーーーーーーーと自分の心のシコリが取れる感じ。

 

本当はシコリなんて無いんだと気づかせてくれた感じ。

 

 

 

 

 

 

不幸の知らせがあった当日、張り切って買い物に行く準備をしていたんだけど、

渋々その人のお家に向かった。

 

 

 

 

でも、そんな渋々だなんて、その人にも宇宙にも自分自身にも失礼な。

 

 

 

 

 

その人からのギフトだった。

私のスピリットガイドからのギフトだったんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

その感覚を感じたあと、

 

お葬式の準備やらでバタバタしていた生きてる人間たちを見つめたの。

 

 

 

なんか、、、よく見えない。

 

物理的には見えないんだけど、

 

モヤがかかってる感じ。

 

目をこすりたくなるかんじ。

 

うまく、クリアに見えないかんじ。

 

見ていてスッキリしないかんじ。

 

すこーし、不快なかんじ。

 

くすんでるかんじ。

 

 

 

 

いろいろ理由はありそうだけど、

 

まず言えるのは、

 

 

 

 

 

 

 

その人たちに対して、

 

 

 

 

私が鎧を着ているからだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いざ、出陣!~いよいよ私の顔写真公表です~(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

This is me.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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へへ。

 

 

もうちょっと写真小さくしようと思ったけど、思い切って、ドンと貼ってみた(笑)

 

 

 

 

楽しそうな顔してるよな。

 

 

 

撮ってくれた人が、すごいナチュラルに「あぁ、かわいい♪」とか言いながら撮ってくれたから、

お世辞やったとしても、気分が上がってしもてさ。

 

 

 

顔にコンプレックスがあるし、

こういういろんな人が見る場で自分を公表するって怖いし、

写真をあげたくなかったんやけど、

 

 

何を怖がってるんやろ...

と思って。

 

 

 

小さい声で

 

もっと私を見てほしい

 

って聞こえるし、

 

 

 

別にいっかーーーー、って勢いでね。

 

 

 

 

なんか、漠然と

「インターネット」という空間が怖くて、

メディアや周りからの影響を受けすぎてるんやけど。

まぁ別に怖がっていいし、

もし怖いことが起きても

それも自分に必要なプロセスや

と思ったら

あえて怖いことに踏み出してみよう

とも思えてね。

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、

 

何が起こるかな。(・∀・)ニヤ

 

 

 

 

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感化されてブログを始めた

 

 

 

 

 

 

 

今、こうして、ブログを書いている。

 

 

 

 

はじめは怖気づいてしまって、なかなか一歩が踏み出せなかった。

 

 

 

 

ブログを始めた動機については、一番最初の記事でも書いたけど、

 

 

 

 

もう一つ、あるきっかけがあった。

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

私、今、19歳なんやけど。

 

 

 

二つ下の友人数名が、突然、ブログやSNSで自分を発信し始めたの(笑)

 

 

 

私にとっては、ほんと突然。

 

 

 

ベビーブームみたいな感じで、何人か始めたの。

 

 

 

高校で一緒に過ごしてた時から、パッションのある人たちだったんだけど、

 

 

 

ブログを始めたことは、妙に、気になっちゃって。

 

 

 

勝手にライバル意識。(笑)

 

 

 

 

「な、な、な、な、なんだとーーーー。きみたち、なんだか、面白いこと始めたなーーーーーーーー。。。。。。ムンムン」って感じ。

 

 

 

無性に、悔しかったんすよ。(笑)

 

 

 

そのときはすぐには気づかなかったけど。

 

 

 

私も、そうやって、自分を世界に表したかったんだね。

 

 

 

嫉妬心も十分味わったらいいけれど、

 

 

 

隠れた自分をの本音ってやつも、隠れてると思うと、宝探しするみたいに、

 

 

 

それをも楽しめるようになってくる。

 

 

 

 

 

 

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本当はどうしたい?おのずとパッションが沸き上がる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

料理も Creation

 

 

 

 

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鮮やかじゃ。

 

 

 

 

こういうちょっとした食材の下処理、楽しい。

 

 

 

 

 

 

そういえば、父が、私にこんなことを言ってきたことがある。

 

「お前、料理してるとき、エエ顔してるな。」

 

 

 

 

ずーーーっと理由もわからず憂鬱だけど、

 

料理してるときもそれなりに憂鬱だけど、

 

 

手の動き、舌で感じる味、それら一つ一つに集中してるから

 

ある意味、ちょっとした瞑想タイム。

 

 

 

それに、

 

 

料理も

 

 

creative。

 

 

 

創造してるときって、生き生きするね。

 

 

 

 

岡本太郎さんが、

 

なんで創造するのか、創造してないと退屈だから。みたいなことを本に書いてたな。

 

 

 

そうよね。ほんと、退屈。

 

 

退屈も味わえてluckyだけど、、

 

 

 

 

 

let's creat.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直美さま。

www.instagram.com

 

 

 

渡辺直美

 

 

マネージャーさんの変顔につぼったらしい。

 

 

 

 

 

この笑い、サイコー

 

 

 

これは、あのパワフルすぎるエネルギー放出せざるを得ないな(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上。(笑)

 

 

 

Twitterやれってな(笑)

 

 

 

 

 

いい人ぶってんじぇねぇ

 

 

 

 

これを言ったら相手にひかれそう。

 

 

 

 

こんな風に、他人の目を気にする私に

 

 

 

 

「自分が出せなくて、かわいそうね。大丈夫。もっと出していいんだよ。」

 

 

 

 

そんな同情ばかりされてきた気がする。

 

 

 

 

この間、それとは真逆のことを言われて、喝を入れられた気分。

 

 

 

 

相手の懐の深さを見くびってる。相手の器をナメんじゃねぇ。

 

 

 

 

 

どうしたら本音を言えるようになるの~(;´Д`)

 

 

 

って悲劇のヒロイン演じてんじゃねぇ。

 

 

 

 

 

 

おまえさんは、他人を信じねぇただの薄情もんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただただ、圧倒。

 

 

今までの自分への憤りと、未来への興奮が入り混じり、

 

 

息が荒くなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

同情してくれた人には、何も関係ない。

 

 

 

ただ私が、観念して白状したってだけのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントちょうだい。

 

 

 

 

ブログを読んでくれている、みなさん。

 

 

 

 

私の書いてる記事を読んるときに、感じたこと、「何とも思わなかった」って感想、

 

 

 

 

なんでもいいから、コメントほしいな。

 

 

 

 

コメントねだるって、格好わりいー。

 

 

 

 

でも、ときたま、

 

 

 

 

反応が欲しくなるときが、あるのです。

 

 

 

 

「コメントを書く」って、下のほうにあるから、

 

 

 

 

いつでも、書いてね。

 

 

 

 

はてなblogをやってない人でも、書けるようにしてあるよ。

 

 

 

 

セキュリティー的に大丈夫?

 

 

 

 

って、私の場合こういうとき思うんやけど、、、

 

 

 

 

このブログを通して感じた感情を、表現するチャレンジだと思って、

 

 

 

 

トライしてほしいな。

 

 

 

 

あなたが表現してくれる、

 

 

 

 

それが私の気分をあげてくれる。

 

 

 

 

いい循環だね。

 

 

 

 

それなりに、なんでも受け入れられるから。

 

 

 

 

 

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今のところ、私は私を信じないことにしてみようかな。

 

 

 

 

「これ言ったらみんなに引かれそうで怖い」

 

 

 

それ、ホント?

 

 

 

たいがい、そんなこともない。(笑)

 

 

 

引かれたらどうなるのか、考えてみても、

 

 

 

結局のところ何とかなりそう、と結論に至るのが最近の私のオチだ。

 

 

 

 

 

 

 

つまるところ、所詮、私の頭の中で考えてることは、大したことじゃない。

 

というよりも、今現在、思い込みで埋め尽くされた私の思考から生まれる思考は、

 

頼りない。

 

 

自虐でもなんでもないよ。

 

 

ただ、「これ、ほんとかな。。。。」と

 

 

自分を疑ってみるの。

 

 

 

 

私が妄想自意識過剰女子ってこともあるけれど、

 

たいがい、私の考えてることは私の中だけの幻想ってことがほとんどかも(笑)

 

って薄々気づき始めてしまった。ハハ

 

 

 

 

幻想の世界で一人もがく私。

 

ハハ。

 

かわいい。(笑)

 

 

 

 

それはそれで、見ごたえあるけれど、

 

 

幻想の外の世界も、のぞいてみたい好奇心(*´з`)

 

 

だから、ゲーム開始。

 

 

 

私は、とりあえず、今の私を信じないことにしてみようかしら。

 

 

気が付いたときにね。

 

 

 

 

 

 

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缶切り、きもちよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「色」。

 

 

象形文字、どんなのか知ってる?

 

 

人の目合(まぐわい)がかたどられてるんだって。

 

 

インターネットに出てくるよ。

 

 

 

 

 

 

 

いろ。

 

 

 

 

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いろ。

 

 

 

 

 

 

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クゥゥゥ ときめく~↑↑

 

 

 

なー、見て!

 

 

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むっちゃ「キュンッ♪」ってせーへん???(*´з`)

 

これなー、ミニチュア写真家として活動してる田中達也さんって人の作品やねん。

 

もう、ほんま、キュン死に。

 

ヒャァァァァァ(≧◇≦)って、声出てまう(笑)

 

 

朝ドラのオープニングを田中さんが担当してて、ミニチュアの世界をたまたま見て、

一瞬で心もってかれたな。うん。

 

 

そのときは田中さんのことを知らんかったねんけど、なんでやったかな。

何かをきっかけに知ったねんな。忘れた(笑)

 

 

もうそれからインスタが楽しみ。

 

 

毎日インスタに、作品をアップしてはる。

毎日。毎日。

だから作品の数が、はんぱない。

 

 

で、併せて感動してまうんが、タイトル。

インスタに飛んで、見てほしいんやけど、

もう、センスありすぎやと思わへん???(´-ω-`)

ほんま、センスありすぎ。

 

 

この「キュン」をシェアしたくてブログに書いてるねんけど、、、、

 

 

 

なんといっても注目したいんは、作品からもにじみ出てる「遊び心」

 

 

 

ミニチュアって、遊び心の塊よね。

 

 

 

田中さんが言っとった。「ばかばかしいことするのが大事ですね」って。

文脈はわからんけど、、

 

ほんま、一見むっちゃ「ばかばかしーーー!」って笑えてくる。

 

 

でもそれが、極上のトキメキをウチに表現させてくれるんよねー(・∀・)ニヤ

 

 

 

「あそび」。

 

中学生のころ学校で、「遊びとは何か」っていうテーマで一年間追及したことがある。

 

そんときは、授業やったから活動を形にするので精一杯やったけど、今思うんは…

 

遊びって、超神聖。

 

神聖ってあいまいやけど、

「遊びとは何か」って学術的に考える前に、

 

「とりあえず、遊んでみろ。そしたらわかるわ。」って今は言いたくなる(笑)

 

 

「できる」「できない」とか関係なしに、

もう、真剣に、楽しんでるよな。

 

 

目的は、「楽しむこと」。

キャァァァァァって言いながら、鬼から逃げる(笑)

スリルがあるからこそ、楽しいってやつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ミニチュアワールドに感化されながら、

 

 

 地球で遊ぼうや。

 

 

むっちゃ焦ってしまうんも、面白がってまえ(*´з`)

 

 

そしたら、ぜんぶに、すべての状態に、OK出せてくるねんなー。

 

 

 

 

 

そういえば、昔から、身近なものを面白がって擬人化させたりするの好きやった。

 

周りにあふれてるもんを、いかに面白がるか。

 

クゥーーーー、おもしろいねー。

 

 

 

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ムフフ大根

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僕の果汁で元気を出して

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マメヅルのように、すくすくと成長してください -友人の誕生日を祝して-






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

願いごとが、どんどこ叶う ー思考が、現実を、創造するー

 

 

 

 

思考には、超絶パワフルな創造エネルギーがある。

 

 

 

私が考えてるすべてのことが、現実をつくっているのだ。

 

 

 

というわけで、

 

妄想タイム開始!!!

 

 

 

その名も「未来日記」。

 

 

「お金もちになりたいなー」

ではなく、

「私は今、月70万円稼いでいます」

と、具体的に自分が未来の日記を書くのだ。

 

ノートに1日10個。

 

「○○をしてとても楽しかった♪」

 

など、いろいろなことを書いていくと、どんどん気分が上がる!

 

 

 

その、明るい波動が、現実を作っているんです。

 

私は、これを実践し始めて、いくつかのシチュエーションで、心底実感している。

 

 

 

 

何日か実践して、「あっ!叶った!」と思う小さな出来事がたくさん起こるんです。

正確に言えば、(ノート書くときは、全然そういう風に考えてないけど)、叶うかどうか実験してるから、いろんなことを発見する感じ♪

 

例えば、

 

この間、素敵なコートを買いました。

でも、全国に3店舗しかない小さなブランドで、着こなし方がわからない。

着ると、どんな風に見えるのかモデルさんの写真を見たいのだけれど、

生産量が少なくて、写真はゼロ。

 

 

 

「あー、見たいなー。誰かがこのコートを着ている姿。。。」

 

と、このときはノートに書いていないけれど、頭の隅で無意識に願っていた。

 

 

 

すると

 

なんとなんと

 

 

 

 

偶然見かけたTVの番宣で、女優の木村佳乃さんがそのコートを着ているではありませんか!!!!!!!!!!!!!

 

だってだって、

3店舗しかないんだよ?

何万、何億、何千億種類あるであろうコートの中から、あの美しい佳乃さんが着ている姿を、私はこの目で見てしまいました。

 

 

 

そのとき、無性に、見えない何かに、感謝をしました。

あふれんばかりの思い。これぞ、本当の感謝かぁ。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ありがとうぉぉぉぉぉぉぉ!

 まさか佳乃さんを通して、コートの雰囲気を見せてくれるなんて超Happy!」

 

小さな願いが、叶っていました。

 

 

 

 

 

 

もう一つは。

 

 

 

 

 

久しぶりに、ある特別な友人に連絡をしたときのこと。

伝えたいことがあったのだけれど、

もう久しく話していないし、

その伝えたいことに対して、うざがられるかもしれないし、、と

自分の気持ちを伝えることが怖くて怖くて心臓が破裂しそうなほど緊張していた。

 

もちろん、そのバクバク感をたっぷりと味わってもいいのだけれど、

(たっぷりすぎるほど、味わいました)

私は、未来日記を書いた。

 

「電話で、お互い心がほぐれて、深い話もできました。

 今度、機会があれば会おう。という話にもなりました」

 

と、ただただ、自分が面白くなる、楽しくなることを書いた。

 

 

そのときは、叶うか叶わないかなんて気にしてない。

ただ、書いてる時が楽しいってだけ。

 

 

 

すると、

これも

なんとなんと、

 

 

 

相手はどう感じているかは分からないけれど、

この通り、私は楽しく話すことができたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

夢物語。

ただの妄想。

 

 

とも見えるけれど、

ただただ、私はこの時間が楽しい。

 

 

そして、

自分はこの世界の創造主なのだと、

私の思考が現実を作っているのだと、

 

だんだん認識してきているにつれ、

その楽しさが増していることが、

楽しい。

 

 

 

 

 

 

本当にそれだけのこと。

 

 

気づかない間に、

落ち込むことも、気分が上がる出来事も

すべての「ねがいごと」が

叶えられていっている。

 

 

 

 

自分が、

叶えていっている。

 

 

 

 

すべてが、OK。

 

 

OKなんだね。

 

 

 

 

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