ドイツゲームにはまっちゃう! -「遊び」が今年のキーワードかもー

 

 

あかん。タイトルが、長くなってしまいます(笑)

 

 

 

もう、タイトルだけで、今回の記事の内容すべてを包括してくれている気がして、

執筆意欲が奪われそう.........!!!

 

 

だけど、これで行きます!!!!!

 

どこか、レポートみたいだけど、気楽につらつらと書いていきますので、

今回もぜひ読みながら私の好奇心洞察(私のブログ造語が多いw)をお楽しみくださいませ!!!!

 

 

さて、タイトルにあります「ドイツゲーム」。なんぞや???と思われるかたも多いはず。私もその一人です。

 

ドイツゲーム」っていうのは、俗にいう「ボードゲーム(人生ゲーム etc.)」とか「カードゲーム(UNO etc.)」などのアナログゲーム、いろんなサイトには「非電子型ゲーム」のことだって、書いてた!!!

 

 

そう、名前からも感じるかもしれないけど、ボードゲームとかカードゲームって、ドイツでとっても盛んになったゲーム文化だったそう!!!

 

 

その理由は諸説あるらしいし、あまり面白い説じゃなかったから、ここには載せナーーーい(笑)

 

 

でね、なんでこの記事を書こうと思ったかというと、

 

私、個人的に、今年一年を通しての生活上のキーワードが「遊び」だなぁ、と思ってるんですよね。

 

 

幾つか前の記事で紹介した本『地球統合計画NEO』を執筆された、ケルマデックさんという方のお話でも最近よく「遊び」の話が登場してくるんですけど、、、、

 

 

まぁ、、、、、要するに、、、、、

わたしが言いたいのは、、、、、、、

 

もっと、、遊ぶぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!!

 

ってことっ!(笑)

 

 

この「遊ぶ」にもいろんな意味があってさ、

ゲームで「遊ぶ」のももちろん、

音で「遊ぶ」のももちろん、

人生ゲームで「遊ぶ」のももちろん(ボードゲームではなく、リアル人生の方ねw)、

仕事で「遊び心をもつ」のももちろん、

服で「遊ぶ」のももちろん、

野草で「遊ぶ」のももちろん、

野菜で「遊ぶ」のももちろん(料理も、これに入るねぇ)、

海で「遊ぶ」のももちろん、

言葉で「遊ぶ」のももちろん、

移動を「遊ぶ」のももちろん(乗り物に乗ることなどを指しているんだと思いますw)、

悩みで「遊ぶ」のももちろん、

 

 

 

極論、人生すべてが「遊び」じゃない?

 

という感覚かしら。

 

 

真剣な「遊び」。

 

 

んーーーーー。まぁ、それは、自分にある程度の余裕があるから言えるわけで、

ちょっと、遊び遊び言っていると、そんな軽くていいのと不安になってくるけれど(笑)

 

 

正直、こうして文を書いていくにつれて、一人でに指が盛り上がっているのもある。

 

 

 

 

いや、でね!!!!

 

 

 

そう!!!!!

 

 

今日遊んだカードゲームが面白かったっていう話をしたかったわけですよ!(笑)

 

前振り長い!!!!!という気持ちは、今一度押し込めていただいて、、、、(⌒∇⌒)

 

 

jellyjellycafe.com

 

 

これがね、すんごい大人で盛り上がった!(笑)

一方で、ゲームの途中、脇汗・手汗にまみれる人も出てくる、スリル感満点のカードゲーム!4人から8人でできるみたいだよ。

 

 

いやぁぁぁぁぁ。いろいろ、荷物運びとか身体動かしてたけど、今日一日で一番疲れたのが、このカードゲームだった(笑)

 

 

わたし、「人狼」っていうカードゲームも大好きで。

 

 

といっても、高校1年のときはじめて「人狼」を友達に紛れてプレイしたときは、もう緊張しすぎてドッキドキのなか、楽しい気分になんてなれないくらい頭フル回転になるゲームだったけど、回数を重ねるたびに、他人を欺いていく面白さに虜になる!!!!

 

欺くって、書くと、すんごく不健康な状態に思っちゃうけど、

欺くのってすんごい頭使うんだよ。

コミュニケーション能力だったり、洞察能力だったり、ある程度計画を立てながら、演じながらプレイしていくゲームだから、いろいろ思考の回転力というか鍛えられる部分はたくさんあるんだよねぇ。(・∀・)ニヤ

 

このインサイダーゲームも似たような感じ。

 

 

どっきどきだけど、

すんごく頭も使うし、コミュニケーションを取る力も培われてる感覚あるし、

他人とリアルにプレイできる頭脳戦なところが好きかなぁぁ!

 

 

「遊び」って心の栄養だと思う。

 

少なくとも、私にとってはね。

 

 

わたしは、結構悩み癖があるんだけど、

 

はい。ゲーム中は、そんなこと露知らず。

 

悩みのことなんて、忘れてるんですよ( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)

(なぜ泣くwもしや、わたしは悩みたいのかw)。

 

 

最近、美輪明宏さんという方の言葉から学ぶことがたくさんあるんだけど、

 

よくおっしゃられているなぁというのが、

 

心の栄養剤は「文化」だ、といった内容のこと。

 

音楽や、文学、絵画やスポーツなどの「文化」。

 

 

暗くなったり、憂鬱になったり、イライラしたり、落ち込んだり、、

 

そういったネガティブな気持ちのときは、心に栄養をたくわえるといいんだ、と。

 

中には、コロナによる自粛生活が続く中で、そういうときこそ「文化」に触れましょう、と促してくれている言葉も残してくれていて、美輪さん自身はトランプで一人で遊ばれたこともあると紹介してらっしゃいました。

 

 

おぉぉぉぉぉ、そっかぁぁぁぁトランプゲームも「文化」なのかぁぁぁ。と。

 

 

わたし、美輪さん大好きだから、美輪さんが文化を推奨するなら、

もうどんどこどんどこ触れちゃいたい!!!!!と触発されてる(⌒∇⌒)(⌒∇⌒)(笑)

 

 

 

 

 

いや、ほんと「遊び」って奥深いよなぁぁぁぁ。話し出すと、教育学まで広がるし。

 

 

中学3年生のころは、「遊び」について7人の友人と授業で研究してたなぁ。

とか思い出しながら、学問的な「遊び」という面も興味を持ち続けてる!

 

 

「遊び」は「遊び」なんだから、

こんな長々と言葉で分析するなよ、と友人のあの人からは言われそうだけど、

今までなんというか、理性的に?物事をとらえるのが好きだったから、

こういう面でも「遊び」っていうものをとらえてみたいんだよ!!!と

思う。これも「遊び」だ!なんつって。

 

面倒くさいね(笑)

面倒くさいのも、「遊び」にしよう(笑)

「メンドクサイゲーム」だな!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

話は少し戻って、

 

「人生ゲーム」とか「UNO」の誕生秘話を、気になったから少し調べてみたら、

「UNO」の誕生秘話がものすんごい(笑)

 

 

米国のとある一家が、家族団らんでゲームに浸っているうちに、

創作ゲームで遊びだして、

トランプに文字を書いて工夫していたから、

だんだん見にくくなってきて、

それなら創作したゲーム専用のカードを創ろうってなって、

出資者を見つけて制作を開始したんだけど、

途中で意見が割れて、とある一家が多額の負担を背負わなくなっちゃって、

家を売ってトレーラーで生活することを決断して、

そこで得た資金で作り上げたのが「UNO」なんだって。!

「UNO」っていうのはスペイン語の「1」を表す言葉らしい!

最後の「1」枚になったら「ウノ」って言うもんね(`・ω・´)b

 

 

 

一家、、、、、、、、ゲーム作りに人生かけてる!!!!!!!( ;∀;)

 

 

それが今や、日本でもお茶の間をパッと楽しい空間にしてくれる魔法になってるもんねぇぇぇ。

もう、もはや格好いい!!

ゲーム、、、遊び、、、、侮れないぞ。

 

 

 

 

 

 

そうそう。

今年の書初めも、

 

「遊」って書いたんだよなぁ。

パッと思いついたから。

 

 

その割には、まったく遊び心のない「遊」という文字をご覧いただきましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ででん!

f:id:Haruka12:20210111201249j:plain

 

 

 

書いた後に思ったよね。なにが、「遊」だよっっっ。って(笑)

 

 

 

 

 

 

という話を、一緒に書初めした人たちに紹介したら、ドッと笑いを取れたので、

 

生粋のお笑い県出身の私はご満悦でございましたよ(⌒∇⌒)(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

さてぇぇぇ。

明日も、インサイダーゲームやるとするかぁ!!!

 

 

あとは、綺麗な音楽、昔の映画、著名作を、それぞれ一つずつ、触れることをとりあえずの目標にしてみようと今思いました!

 

 

 

みなさんもよろしければ、

「文化」。

それも、日本の昔ながらの「文化」に触れる時間を今一度、

丁寧に作ってあげることが、

案外自分にとっての有意義なご褒美の時間、

心に栄養を与える時間となるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

では、この辺りで。

 

 

さようなら(o^―^o)