願いごとが、どんどこ叶う ー思考が、現実を、創造するー

 

 

 

 

思考には、超絶パワフルな創造エネルギーがある。

 

 

 

私が考えてるすべてのことが、現実をつくっているのだ。

 

 

 

というわけで、

 

妄想タイム開始!!!

 

 

 

その名も「未来日記」。

 

 

「お金もちになりたいなー」

ではなく、

「私は今、月70万円稼いでいます」

と、具体的に自分が未来の日記を書くのだ。

 

ノートに1日10個。

 

「○○をしてとても楽しかった♪」

 

など、いろいろなことを書いていくと、どんどん気分が上がる!

 

 

 

その、明るい波動が、現実を作っているんです。

 

私は、これを実践し始めて、いくつかのシチュエーションで、心底実感している。

 

 

 

 

何日か実践して、「あっ!叶った!」と思う小さな出来事がたくさん起こるんです。

正確に言えば、(ノート書くときは、全然そういう風に考えてないけど)、叶うかどうか実験してるから、いろんなことを発見する感じ♪

 

例えば、

 

この間、素敵なコートを買いました。

でも、全国に3店舗しかない小さなブランドで、着こなし方がわからない。

着ると、どんな風に見えるのかモデルさんの写真を見たいのだけれど、

生産量が少なくて、写真はゼロ。

 

 

 

「あー、見たいなー。誰かがこのコートを着ている姿。。。」

 

と、このときはノートに書いていないけれど、頭の隅で無意識に願っていた。

 

 

 

すると

 

なんとなんと

 

 

 

 

偶然見かけたTVの番宣で、女優の木村佳乃さんがそのコートを着ているではありませんか!!!!!!!!!!!!!

 

だってだって、

3店舗しかないんだよ?

何万、何億、何千億種類あるであろうコートの中から、あの美しい佳乃さんが着ている姿を、私はこの目で見てしまいました。

 

 

 

そのとき、無性に、見えない何かに、感謝をしました。

あふれんばかりの思い。これぞ、本当の感謝かぁ。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ありがとうぉぉぉぉぉぉぉ!

 まさか佳乃さんを通して、コートの雰囲気を見せてくれるなんて超Happy!」

 

小さな願いが、叶っていました。

 

 

 

 

 

 

もう一つは。

 

 

 

 

 

久しぶりに、ある特別な友人に連絡をしたときのこと。

伝えたいことがあったのだけれど、

もう久しく話していないし、

その伝えたいことに対して、うざがられるかもしれないし、、と

自分の気持ちを伝えることが怖くて怖くて心臓が破裂しそうなほど緊張していた。

 

もちろん、そのバクバク感をたっぷりと味わってもいいのだけれど、

(たっぷりすぎるほど、味わいました)

私は、未来日記を書いた。

 

「電話で、お互い心がほぐれて、深い話もできました。

 今度、機会があれば会おう。という話にもなりました」

 

と、ただただ、自分が面白くなる、楽しくなることを書いた。

 

 

そのときは、叶うか叶わないかなんて気にしてない。

ただ、書いてる時が楽しいってだけ。

 

 

 

すると、

これも

なんとなんと、

 

 

 

相手はどう感じているかは分からないけれど、

この通り、私は楽しく話すことができたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

夢物語。

ただの妄想。

 

 

とも見えるけれど、

ただただ、私はこの時間が楽しい。

 

 

そして、

自分はこの世界の創造主なのだと、

私の思考が現実を作っているのだと、

 

だんだん認識してきているにつれ、

その楽しさが増していることが、

楽しい。

 

 

 

 

 

 

本当にそれだけのこと。

 

 

気づかない間に、

落ち込むことも、気分が上がる出来事も

すべての「ねがいごと」が

叶えられていっている。

 

 

 

 

自分が、

叶えていっている。

 

 

 

 

すべてが、OK。

 

 

OKなんだね。

 

 

 

 

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会いたい人

 

 

 

 

すごく会いたい人がいる。

 

 

 

 

男性か女性か、どんな人なのかはご想像にお任せする(-ω-)

 

 

 

 

 

 

初めて会ったときに、一目見ただけでときめいた。

 

キラーーーーンッ☆って。

 

 

笑顔がすごく輝いてたのもあるけど、放つエネルギーが自然にパワフル。

本人は意識してないだろうけど、その人を見てるだけで活力が湧いてくる感じ(笑)

 

 

 

 

 

 

その人にここ最近すごく会いたいんだけど、

3時間ぐらいで会いに行けるんだけど、

会って、何したらいいかわからないから躊躇してる。

 

 

 

躊躇してるから、「3時間もかかるし…どこに泊まればいいかわからんし...」と

行かない理由を挙げ続けています。

 

 

 

 

 

こういうとき、

「ただ会いたいから、会いに行くのじゃーーー!」と

思いきれる、自遊人になりたいものです。

 

 

 

 

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なぜ、さみしいと「さみしい」と思うのだろう

 

 

 

 

さみしい。

 

 

 

理由や原因がはっきりしないまま、ふと、さみしくなる。

 

 

 

日頃から、心が満たされて、幸福感に満ちていると思う瞬間は無いけれど、

 

 

 

分かる。「さみしいな」って。

 

 

 

私の場合、ネガティブな感情はハートのあたりに感覚として現れる。

焦ったとき、不安になったとき、さみしいとき、すべての感情が入り混じり、

 

キューーーーッとしめつけられるような、

にぎりつぶされるような、

針でさされてるような、

しびれてるような、

圧迫されてるような、

ような、

ような、

ような......

 

 

何とも言えない、この感触。比喩ではなく、胸からみぞうちにかけて、感触がある。

 

 

 

 

いつからかはわからないほど、もうずっと、

この不快な感覚とともにいる。

 

 

心臓病かな。

筋肉が固まってるんかな。

 

本当に不快で、

いろいろ原因は探したけれど、わからない。

 

 

 

1つわかるのは、

ここが感情の表現場になってるということ。

 

 

 

あるとき、また、ふと思った。

 

「なんで、この感覚を、''不快''と思うんだろう」。

 

「喜びではなく、さみしいと感じてると思うのだろう」。

 

 

この疑問に対して、私は自分で答えられなかった。

 

 

 

 

みんなは感情をどこで感じてますか?

どうやって、感情を特定していますか?

そもそも、わからない領域で感じてるのかな。

ほんと、人それぞれかも。

 

 

 

おかしな疑問かもしれないけど、不思議だなーと思って。

 

例えば、この間。

私は、自転車に乗っていた時。

上り坂で足がパンパンになった。

もうやばい、きつい。。

もう無理。。

と思ったけれど、

これは「きついんじゃなくて、足が、もっともっと動かしたい!っていうサインだとしたら?」と思ってみると、動くんだなー。

なんと、その勢いで長い上り坂を、登り切ってしまった。

 

 

 

感情とは少し違うけど。

 

 

つまりは、

私はこれまで、ネガティブな感情が胸をざわつかせたとき、

「嫌だ!嫌だ!不快だ!!」と、追い払おうとしてたけれど

もっと、よしよししてあげればよかったなぁと思ったってこと。

 

焦ったとき、焦ってることに対して焦って、余計に焦る。みたいな(笑)

 

ハハ。なんかすごい遠回りしてるよね。

 

 

でも私の場合、これを無意識に行ってたから、

苦しかったんだな。

それが胸の圧迫感を生み出しているのかも。

焦りくんたちが「もっと僕たち見てよ!!!」って叫んでるのが圧迫感として体現されているのかもしれない。

 

 

そう考えると、「不快」というよりは、「愛しい」ものとして見たくなる。

 

 

「さみしいから苦しい」

のではなく、

「さみしさを追い払おうとするから苦しい」

ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、

さみしいと、

なぜ、

さみしいと思うのか。

 

この不思議な疑問については、

少しゆっくりと

付き合ってってみよう。

 

 

 

 

 

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さみしいと思う、私がダメ。     じゃないんよ。



 

 

 

 

 

 

 

大丈夫。私たちはずっとここにいるよ。

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できる範囲で、自分がリラックスできる場所。

 

そこでジーッと自分の体に意識を向ける。

 

 

おでこから、ハートに向かって手をかざしていき、意識をハートに向ける。

 

 

不安、焦り、心配、憂鬱感、心細さ、さみしさ、怯え、悔しさ、羞恥心。

言葉にできない、何とも言えない、胸のザワザワ。

 

 

これをひたすら味わってみる。原因探しもしない。解決しようともしない。

ただ、感じる。感じてあげるだけで、彼ら彼女らは「認められた♪」とほほ笑む。

不安くんもほほえむ。焦りさんもほほ笑む。心細さも、ほほ笑む。

紛らわさず、ベッドに横たわり、身体全身で感情を感じる。

 

 

 

手を、ハートから子宮の上へと、ゆっくりと移動させる。

今、子宮はどんな感じ?疲れてる?寝てる?バリバリ働いてる?

子宮からのメッセージを受け取る。

 

 

 

何度か試みた。何かメッセージを受け取りたくて。

でも、「なんか落ち着いてる感じ」や、「なんか疲れてぐだっとしてる」って感じで、

あいまいなイメージが伝わってくるだけ。これだけでもちろんすごく心地いい。

子宮に意識を向けてるだけで、心地いい。

 

だけど、何かメッセージ無いかなぁ。

頭の隅のほうでつぶやいていた。

 

 

 

 

 

ある日。

私は自分に問うた。「今この瞬間、私は何がしたい?」。

その日私はこう答えた。「この胸のザワザワを、時間を気にせず感じ尽くしたい」。

 

すると子宮のほうから、強烈なパワーとともに、声が聞こえてきた。

ノートのペンが走る。

すらすらと言葉が出てくる。

 

 

 

   もっと落ち着いて。この、不安でおしつぶされそうな感覚を味わいな。

   もっともっと。

   安心していいから。

   私たちはどこにも行かない。

   何も問題なんて起きてないんやから。

 

   私たちはずっと、今、ここにいるよ。

 

 

 

 

子宮を先頭に、身体全身で訴えてきてくれた。

 

すごい安心感。

 

私だけ、必死に、無我夢中で、どこか遠くへかけっこしてた感じ。

 

でもこんな近くに、。

 

 

はぁ。

でも、

この暖かいところに

飛び込むのが

怖い。

一歩が出ない。

 

 

 

飛び込んだら、どうなるから怖い?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に、そうなる?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなったらどうなるの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当は、どうしたい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってかーーんじ(o^―^o)

 

やっぱり、最後は明るく終わりたい(´-ω-`)

 

 

 

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大好きって言葉じゃ表せないほどの嫉妬 -King & Prince-

 

先月ぐらいから、キンプリに夢中です。

 

 

 

あの、1年前にジャニーズからデビューしたKing & Princeっていうアイドルグループ。

 

 

 

正直私は、

 

キャーーー!キンプリ~~~~~(*'▽')(*'▽')

 

というよりも...

 

あっ、キンプリや(´-ω-`)   ステキッ。。

 

って感じの、控えめファン。

 

 

 

 

ここ1年くらい、突然の芸能人ブームがひそかに私の中で起こってる。

あまり誰かのファンになったことがない私にとっては新鮮な現象。

 

 

ちなみに覚えてる範囲で時系列順に紹介すると...

 

3代目J soul brothers

つるの剛士

コブクロ

杉浦太陽

あいみょん

絢香

水嶋ヒロ

キンプリ←now

 

 

こんな感じ。TVなどをきっかけに好きになって、インタビュー記事、ドキュメンタリー番組を見漁ります。「その人がどんな人なのか知りたい!吸収したい!見たい!」って欲求が爆発した感じで、とことんメディアをサーフィンします。

 

 

もっといた気がするけど、、、まぁいいや。

 

 

キンプリのことに話を戻すと。。。

 

 

センターで踊ってる、平野紫耀(ひらのしょう)くんに特に惹かれてる。

まさか自分がジャニーズにはまるとは...と自分でも想像していなかったことなんだけど

特に平野君はほんまに心底ピュア!ぴゅあ!Pure!なのよ。

 

TVでは「天然」っていじられてるけれど。

 

ドキュメンタリー番組でうつる彼は、本当素直で、正直で、飾ってない。

ステージでは、キレッキレのダンスと、透き通るハスキーボイスで超かっこいい。

 

その感じが本当に好きで、Youtube見まくりました。

 

でも、だんだん私に異変が起きてくる。

 

あれ、、、なんだろう、、、すごい寂しい、、、悔しい、、、うらやましい、、、

 

平野君の姿を見るたびに、そういう感情が芽生えてきました。

 

 

 

 

嫉妬。

 

 

 

 

そう、嫉妬です。

 

 

 

すごいピュアで、突拍子もないこと突然いう天然のように見えるんだけど、ライブのトークはテンポがよくてすごい面白い。

トークがうまいのよ。

で、体つきも良いからダンスがとびぬけて魅力的。

 

純粋に「好き」というより、じわじわと彼に対する私の嫉妬心に気がついた。

 

 

 

さっき、名前をあげさせてもらった芸能人の方たちに対してもそう。

 

 

全員に対して共通する思いは、憧れ。またの名を、嫉妬。

 

 

もっと世界に、表現したい。

もっと今にリラックスしたい。

もっと自分を愛したい。(つるの剛士、自分が大好きなの)

もっと歌と踊りにおぼれたい。

もっと、もっと、、、

 

 

想像するだけで目の前がキラキラしてしまう私の願い。

 

 

彼らが輝く姿を見たときに、虚しくなるのは、、、そういうことなんだな。

 

 

 

 

虚しいけど、ワクワクする。行き交うふたつの光。

その光で私はこの現実を創造する。

 

 

 

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そうそう。

ちょっと話変わるんだけど。

TVにうつるキラキラした彼らに嫉妬したとき、ふと思ったことがあるんだなー。

 

「カメラマンさん、、、ありがとう、、、。そもそもカメラマンさんが撮ってくれたから、メイクさんや衣装さんが彼らをドレスアップしてくれたから、ディレクターさんが編集してくれたから、我が家までその映像を届けてくれる電波があったから、この目の前の黒いテレビを発明してくれた人、製造してくれた人、運送してくれた人がいたからこそ、私はキンプリの姿を見ることができるんやな、、。ほんとうに、いろんな人のおかげなんだな。しみじみ、不思議な気持ちで感無量です。ハー。」

 

 

こう思ってしまうと、ただ嫉妬してるだけじゃ終われないパッションみたいなのが

湧いてくるッ。

 

 

 

 

 

 

 

 

もう一度載せたい。

私のすべての思考に、創造エネルギーがあるのだ。

だから私、描いてみた。ただ、描いてみた。気分あがる↑↑

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レモンみたら唾液が出てくるのと似てる

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爪と黒板。

 

 

 

想像しただけで

 

 

 

爪の先、頭のてっぺんから、背中にはしる、ギギギギギ。

 

 

 

超絶微力の、高速パンチ。

 

 

 

ついでに自分もやられちゃう。

 

 

 

なんか、唾液も出てくるな。

 

 

 

 

 

 

 

 

つまらん。はぁ、つまらん。

 

 

 

私って、つまらない。

 

考えてることも、アイデアも、表現するものも、持ってるものも、好きなものも、、

 

どれもこれも、つまらない。

 

つまらないなぁ。今日も明日も明後日も、そう呟いて一日が過ぎていく。

 

 

 

だけど、

 

 

 

自分のことや他のどんなことをも忘れてしまうほど、夢中になってしまうものがある。

 

 

 

それが、この子。

 

 

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洗濯竿に佇む、つばめ。

家のベランダに、何年か前から、つばめ夫妻がやってきた。

 

それからというもの。

手を伸ばせば届くところにいる、小さくてパワフルな生命に、我を忘れて見惚れてる。

 

 

 

 

 

3月下旬。

 

 

チュンチュンチュンチュンッ

 

 

「あっ!つばめや!つばめが帰ってきた!!!」

 

 

庭にいた私は、飛び上がった。

 

 

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空を見上げると、大きな翼で、器用に舞うつばめの姿。

 

 

喜びに満ちた瞬間。

 

 

春がきた。

 

 

つばめが告げる、春の訪れ。

 

 

春の訪れを、あんなに喜んだのは、今年が初めて。

 

 

 

「海を渡ってきたんだって??(o^―^o)

 どんな旅路だったのか、聞かせてよ♪君はイタリアの空を飛んだかい??」

 

 

つばめの生態には詳しくないけれど、

あー、つばめと話しがしたいな。

 

 

 

“海を渡ってきた”

 

 

 

それを聞いただけで、物語がはじまるかのように、胸が高鳴る。

 

 

 

 

 

 

この感覚に、つまらないなど何もいらない。

 

 

 

 

 

 

 

 

「著作権」からの贈り物

 

 

 

 

ブログを始めるにあたり、気になって気になって仕方がなかったもの。

 

 

 

著作権

 

具体的には、著作権、肖像権、パブリシティー権。。。

 

 

 

 

 

不特定多数の人が見る空間だからこそ、気になってしまうもの。

 

 

だって、権利侵害して、訴えられて、、、ってすごい嫌。怖い。

(「知らぬ間に」も含めて)犯罪を犯しちゃったら...と日常的にビクビクしてる私。

             もちろんその恐れは幻想だったりするんだけど、その話はまた次の機会に。

 

 

芸能人の話とかしたくて、写真を載せたいのに、法律的にどうなのか、気になって、

もうドキドキドキドキしちゃって、とにかく調べまくった!

 

弁護士事務所サイト、まとめサイト、いろんなネット巷の話を舐めるように見漁った。

 

 

 

 

 

 

 

結論。

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分の創造物」と「自然物」しか、法律的に完全セーフじゃないやーん!

 

はぁ。あるアイドルの写真を載せて、自分の気づきを話したかったのに出来ないやん。

 

 

 

 

でも落ち込んだのも束の間。

 

 

 

複雑に考えていたけど、すごくシンプルな結論にたどり着けて、

ある意味ふっきれた。スコーーーーーーーーーンと。

 

 

 

そうそう。

そういえば。

もっとブログに自分の写真とか、載せてみたかったんだった。

自分の踊りを表現したかったんやった。

 

 

 

 

 

「もっと自分を表現しなよ(o^―^o)」

著作権くんに、そう声をかけられた気分。

 

 

 

 

必死に権利問題を調べていた時は、

「ケッ、著作権ってめんどくせーー。一体、著作権って何のためにあるん?どうせ自分の利益しか考えてないから生まれた考えなんやろ!イライラ 

 

と一人で愚痴愚痴。

 

 

 

でも、ちがったーー。

著作権くん、不満をぶつけてごめんなさい。

 

君は、新たに生まれる「創造」のためにこの世界に生まれてくれたんだね( ;∀;)

 

誰かが表現したものに寄り掛かるんじゃなく、

 

自分を表現してみなよ。超キモチイイぜ。

 

 

 

 

 

そんな著作権くんからの、気づきという名の贈り物。

 

 

 

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気ままに冒険

 

 

 

 

夕飯前の散歩。

 

 

 

 

 

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森を抜け

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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幼馴染の、波打つ木下くんに腰かけて一服。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一休みしたらさらに奥へと進んでく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は広場で、クローバーたちが、照れ臭そうに歌を披露していた。

 

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庭の一角に、響き渡るピュアな波動。

繊細だけど、パワフルな、その歌声に身をゆだねる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さぁ帰ろ 

1枚の写真につまってるもの。

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LINEのトプ画を選んでいたんだけど、花の写真も、好きな有名人の写真も、どれを選択してもどうもつまらない。

 

そこで、創作開始。

 

目についたのが、机の上にあった、雑誌のくりぬき。

 

 

 

ヒヒ。イヒヒ。

 

 

 

この1枚にかけた時間が、たまらなく好き。

 

 

 

出したい出したい出したい

 

 

 

 

 

 

 

 

ワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って、大声出したい。ただ声を出したいだけ。

 

胸にある、何とも言えない固まっちゃったシコリみたいなのを破壊したい感じ。

 

バコーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!って。

 

 

 

 

 

車運転しながら叫ぼうかな。密室だし、排気音もあって外に聞こえなさそう(・∀・)ニヤ

 

 

 

 

 

でも今すぐエネルギー放出したくて、

 

パソコンの前で、上半身だけ暴れてみた。

 

 

 

 

 

 

 

くぉjmvp鷺池hj、えおいgじゃ@をりgjぽrtjbpそdfんヴぁそいdg;おいsろskもrgぼいjr

            (表示がおかしくなったんじゃないよ。ビャァァァっとキーボード打っただけ。)

 

 

 

 

 

 

 

伝わるかな。文字であらわすとこんな感じ。

手をバタバタさせて、とにかく上半身をふりまわす感じ。

 

 

気持ちいいね。

ブシャァァァァと体からいろいろ抜け出せた感じ。

 

 

 

 

でも、また元通り...。(-。-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゾウのように歩く

先日、美容院へ行ってきた。

 

近所の美容院。

 

小さい頃から、当たり前のように、車や自転車で行っていたけれど、

 

今日は歩いて行こう。

 

ゆっくり。ゆっくり。

 

足の裏が、アスファルトに、触れては、離れ、触れては、離れ。

 

その感覚を、ただ感じる。

 

そこに意識を向けていると、頭でウジウジ考えていたことなんて溶けて消えてしまう。

 

 

でも足が二つあるからね。

触れたと思ったら、片足は離れてるし、あまり速くあるくと混乱しちゃう。

 

だから、ゆっくり、ゆーーーーーっくり。

 

すると、心地のいいスピードがどのくらいか分かってくる。

 

心地のいい、スピード。

私の場合は、のっしり大地を踏みしめるゾウがイメージの1つ。

 

触れては、離れ、触れては、離れ。

 

 

すると私の何かが叫びだす。

「えっ、どうしよう!?...心地いいスピードで歩くと、今にも止まりそうやで⁉ いやいや遅すぎるよ...。人通りは少ないけど、車からこっちを見られるとき、なんか好奇の目で見られそうやし...。いやや、遅すぎる」。

焦りがあふれ出し、息を浅くする。フゥ、フゥ、フゥ、フゥ、フゥ(鼻息)。

 

 

 

 

 

 

その日は結局、心地いいスピードよりもちょっと速いくらいで歩いて向かった。

 

 

 

心地いいところからの、ブワァァァァァァァッと突然胸を襲う焦りの粒たち。

心地よく歩けなくて、落ち込んだけれど、

 

ジェットコースターが急加速するときみたいで、スリルがあって面白い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、今度は、

 

今にも止まりそうなスピードに

 

トライしてみることにする。

 

 

 

 

 

 

 

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小さな自分の声が、クリアに聞こえるとき。

先日、美容院へ行ってきた。

 

人生で初めて、髪を染めてみた。

 

うん。いい感じ。日常が楽しくなる予感。

 

今の時代、人が髪を染めるのはごく普通のことではあるけれど、私にとっては踏み出せない行動の一つだった。

 

「髪、傷むよな...」

「なんか、茶髪って、西洋人への憧れみたいで悔しいぞ...」 

「(ここではまだ言いたくない「あること」への恐れ)」       などなど。

                  

                  染めてみたい...

 

という小さな声が、あっちこっちから飛び出してくる思考たちの中に埋もれていた。

 

 

 

 

でも、そんな思考たちとの付き合い方を、今のわたしは知っている。

       

 

「それって、ホント?」

 

ウジウジ悩みの渦に飲まれるのではなく、自分の頭の中でもう一人のわたしと会話する(具体的には、ノートの上で)。その名も、「ハルカくん」。ハルカくんは、すべてを、、、本当にすべてを全肯定してくれる存在。

一通り会話をすると、最後にハルカくんはこう聞いてくれる。

 

「それで、ホントはどうしたいの?」

 

これまた不思議。答えがポンとすんなり出てきちゃう。

 

髪染めてみたーい

 

クリアな声が聞こえてくる。

じゃあ、これは染めてみるしかないね。

 

 

 

黒髪もいいけれど、頭が明るく色づくと、鏡の前で気分があがる。

 

 

気分がよくなると、心地いい。

そう。心地いいって、こんなに心地いいんだ。

そう気づけた今、「心地いい」を探して、面白がりながら、小さなことにトライしている今日このごろ。

 

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