露天風呂 と お葬式

 

 

 

この間、露天風呂に行ってきた。

 

 

 

この間、お葬式に行ってきた。

 

 

 

 

 

 

おんなじ感覚を感じたよ。

 

 

 

それは、

 

 

 

スーーーーーーーーーーッと心に風が通る感じ。

目の前のものがクリアに見える感じ。

目の前のモヤがなくなって、視界がクリアになる感じ。

 

 

 

とにかく、心地よくて心地よくて、ドシッとしてて心地いいんだなー。

 

 

露天風呂に関しては、

素っ裸で外気に触れてるのが、たまらなく解放感があってきもちよかった。

青空の下に裸の私。って感じ。

そりゃー、解放感かんじまくりよー(笑)

その場で、裸で、踊りたくなったもん。

 

超きもちよかった。

あーー、ずっとこの心地でいたい。って思った。

 

余計な鎧を脱ぎ捨てて、本当に「己」でいる感じ。

 

何にもジャッジしてない、何にも問題だと思ってない、

ドシッと構えてる感じ。

 

うん。よかった。

 

 

 

 

 

で、お葬式に関してはね。

 

 

この間、お葬式に参加してきたの。

 

 

それなりに親しい家の人だったから、いろいろ手伝ってた。

 

 

 

私の地域は、田舎のしきたりがそれなりに残ってるから、

 

人が亡くなると、病院から一度家に帰ってくる。

 

 

 

その方は、生前大事にしていた着物を着させてもらってた。

 

 

金色とオレンジで輝く布団に横になり、ずっと眠ってた。

紅をつけてもらい、キレイな顔で、眠ってた。

 

 

 

あいさつするために、布団のそばに正座して、声をかけたの。

 

 

その人のことを見つめた。

 

 

 

 

本当に、クリアに、その人のことが見える。

 

 

何もモヤがかかってない。

 

本当にピュアなものを見ている感じ。自然物を見ているときのような。

 

 

スーーーーーッと引き寄せられるような感覚で、

 

 

そのときの私は、何も鎧をつけてない、ただの「私」という「存在」であるだけ。

 

 

すごく、落ち着いたんだよね。

 

 

 

 

こういうのを言うと、不謹慎だと言われそうで、声に出すのが怖かったんだけど、

今も怖いんだけど、

 

 

 

 

露天風呂とおんなじ感覚を感じたの。

 

 

 

 

 

シュワーーーーーーーと自分の心のシコリが取れる感じ。

 

本当はシコリなんて無いんだと気づかせてくれた感じ。

 

 

 

 

 

 

不幸の知らせがあった当日、張り切って買い物に行く準備をしていたんだけど、

渋々その人のお家に向かった。

 

 

 

 

でも、そんな渋々だなんて、その人にも宇宙にも自分自身にも失礼な。

 

 

 

 

 

その人からのギフトだった。

私のスピリットガイドからのギフトだったんだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

その感覚を感じたあと、

 

お葬式の準備やらでバタバタしていた生きてる人間たちを見つめたの。

 

 

 

なんか、、、よく見えない。

 

物理的には見えないんだけど、

 

モヤがかかってる感じ。

 

目をこすりたくなるかんじ。

 

うまく、クリアに見えないかんじ。

 

見ていてスッキリしないかんじ。

 

すこーし、不快なかんじ。

 

くすんでるかんじ。

 

 

 

 

いろいろ理由はありそうだけど、

 

まず言えるのは、

 

 

 

 

 

 

 

その人たちに対して、

 

 

 

 

私が鎧を着ているからだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いざ、出陣!~いよいよ私の顔写真公表です~(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

This is me.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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へへ。

 

 

もうちょっと写真小さくしようと思ったけど、思い切って、ドンと貼ってみた(笑)

 

 

 

 

楽しそうな顔してるよな。

 

 

 

撮ってくれた人が、すごいナチュラルに「あぁ、かわいい♪」とか言いながら撮ってくれたから、

お世辞やったとしても、気分が上がってしもてさ。

 

 

 

顔にコンプレックスがあるし、

こういういろんな人が見る場で自分を公表するって怖いし、

写真をあげたくなかったんやけど、

 

 

何を怖がってるんやろ...

と思って。

 

 

 

小さい声で

 

もっと私を見てほしい

 

って聞こえるし、

 

 

 

別にいっかーーーー、って勢いでね。

 

 

 

 

なんか、漠然と

「インターネット」という空間が怖くて、

メディアや周りからの影響を受けすぎてるんやけど。

まぁ別に怖がっていいし、

もし怖いことが起きても

それも自分に必要なプロセスや

と思ったら

あえて怖いことに踏み出してみよう

とも思えてね。

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、

 

何が起こるかな。(・∀・)ニヤ

 

 

 

 

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感化されてブログを始めた

 

 

 

 

 

 

 

今、こうして、ブログを書いている。

 

 

 

 

はじめは怖気づいてしまって、なかなか一歩が踏み出せなかった。

 

 

 

 

ブログを始めた動機については、一番最初の記事でも書いたけど、

 

 

 

 

もう一つ、あるきっかけがあった。

 

 

 

 

それは、

 

 

 

 

私、今、19歳なんやけど。

 

 

 

二つ下の友人数名が、突然、ブログやSNSで自分を発信し始めたの(笑)

 

 

 

私にとっては、ほんと突然。

 

 

 

ベビーブームみたいな感じで、何人か始めたの。

 

 

 

高校で一緒に過ごしてた時から、パッションのある人たちだったんだけど、

 

 

 

ブログを始めたことは、妙に、気になっちゃって。

 

 

 

勝手にライバル意識。(笑)

 

 

 

 

「な、な、な、な、なんだとーーーー。きみたち、なんだか、面白いこと始めたなーーーーーーーー。。。。。。ムンムン」って感じ。

 

 

 

無性に、悔しかったんすよ。(笑)

 

 

 

そのときはすぐには気づかなかったけど。

 

 

 

私も、そうやって、自分を世界に表したかったんだね。

 

 

 

嫉妬心も十分味わったらいいけれど、

 

 

 

隠れた自分をの本音ってやつも、隠れてると思うと、宝探しするみたいに、

 

 

 

それをも楽しめるようになってくる。

 

 

 

 

 

 

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本当はどうしたい?おのずとパッションが沸き上がる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

料理も Creation

 

 

 

 

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鮮やかじゃ。

 

 

 

 

こういうちょっとした食材の下処理、楽しい。

 

 

 

 

 

 

そういえば、父が、私にこんなことを言ってきたことがある。

 

「お前、料理してるとき、エエ顔してるな。」

 

 

 

 

ずーーーっと理由もわからず憂鬱だけど、

 

料理してるときもそれなりに憂鬱だけど、

 

 

手の動き、舌で感じる味、それら一つ一つに集中してるから

 

ある意味、ちょっとした瞑想タイム。

 

 

 

それに、

 

 

料理も

 

 

creative。

 

 

 

創造してるときって、生き生きするね。

 

 

 

 

岡本太郎さんが、

 

なんで創造するのか、創造してないと退屈だから。みたいなことを本に書いてたな。

 

 

 

そうよね。ほんと、退屈。

 

 

退屈も味わえてluckyだけど、、

 

 

 

 

 

let's creat.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直美さま。

www.instagram.com

 

 

 

渡辺直美

 

 

マネージャーさんの変顔につぼったらしい。

 

 

 

 

 

この笑い、サイコー

 

 

 

これは、あのパワフルすぎるエネルギー放出せざるを得ないな(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上。(笑)

 

 

 

Twitterやれってな(笑)

 

 

 

 

 

いい人ぶってんじぇねぇ

 

 

 

 

これを言ったら相手にひかれそう。

 

 

 

 

こんな風に、他人の目を気にする私に

 

 

 

 

「自分が出せなくて、かわいそうね。大丈夫。もっと出していいんだよ。」

 

 

 

 

そんな同情ばかりされてきた気がする。

 

 

 

 

この間、それとは真逆のことを言われて、喝を入れられた気分。

 

 

 

 

相手の懐の深さを見くびってる。相手の器をナメんじゃねぇ。

 

 

 

 

 

どうしたら本音を言えるようになるの~(;´Д`)

 

 

 

って悲劇のヒロイン演じてんじゃねぇ。

 

 

 

 

 

 

おまえさんは、他人を信じねぇただの薄情もんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただただ、圧倒。

 

 

今までの自分への憤りと、未来への興奮が入り混じり、

 

 

息が荒くなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

同情してくれた人には、何も関係ない。

 

 

 

ただ私が、観念して白状したってだけのこと。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントちょうだい。

 

 

 

 

ブログを読んでくれている、みなさん。

 

 

 

 

私の書いてる記事を読んるときに、感じたこと、「何とも思わなかった」って感想、

 

 

 

 

なんでもいいから、コメントほしいな。

 

 

 

 

コメントねだるって、格好わりいー。

 

 

 

 

でも、ときたま、

 

 

 

 

反応が欲しくなるときが、あるのです。

 

 

 

 

「コメントを書く」って、下のほうにあるから、

 

 

 

 

いつでも、書いてね。

 

 

 

 

はてなblogをやってない人でも、書けるようにしてあるよ。

 

 

 

 

セキュリティー的に大丈夫?

 

 

 

 

って、私の場合こういうとき思うんやけど、、、

 

 

 

 

このブログを通して感じた感情を、表現するチャレンジだと思って、

 

 

 

 

トライしてほしいな。

 

 

 

 

あなたが表現してくれる、

 

 

 

 

それが私の気分をあげてくれる。

 

 

 

 

いい循環だね。

 

 

 

 

それなりに、なんでも受け入れられるから。

 

 

 

 

 

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今のところ、私は私を信じないことにしてみようかな。

 

 

 

 

「これ言ったらみんなに引かれそうで怖い」

 

 

 

それ、ホント?

 

 

 

たいがい、そんなこともない。(笑)

 

 

 

引かれたらどうなるのか、考えてみても、

 

 

 

結局のところ何とかなりそう、と結論に至るのが最近の私のオチだ。

 

 

 

 

 

 

 

つまるところ、所詮、私の頭の中で考えてることは、大したことじゃない。

 

というよりも、今現在、思い込みで埋め尽くされた私の思考から生まれる思考は、

 

頼りない。

 

 

自虐でもなんでもないよ。

 

 

ただ、「これ、ほんとかな。。。。」と

 

 

自分を疑ってみるの。

 

 

 

 

私が妄想自意識過剰女子ってこともあるけれど、

 

たいがい、私の考えてることは私の中だけの幻想ってことがほとんどかも(笑)

 

って薄々気づき始めてしまった。ハハ

 

 

 

 

幻想の世界で一人もがく私。

 

ハハ。

 

かわいい。(笑)

 

 

 

 

それはそれで、見ごたえあるけれど、

 

 

幻想の外の世界も、のぞいてみたい好奇心(*´з`)

 

 

だから、ゲーム開始。

 

 

 

私は、とりあえず、今の私を信じないことにしてみようかしら。

 

 

気が付いたときにね。

 

 

 

 

 

 

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缶切り、きもちよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「色」。

 

 

象形文字、どんなのか知ってる?

 

 

人の目合(まぐわい)がかたどられてるんだって。

 

 

インターネットに出てくるよ。

 

 

 

 

 

 

 

いろ。

 

 

 

 

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いろ。

 

 

 

 

 

 

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クゥゥゥ ときめく~↑↑

 

 

 

なー、見て!

 

 

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むっちゃ「キュンッ♪」ってせーへん???(*´з`)

 

これなー、ミニチュア写真家として活動してる田中達也さんって人の作品やねん。

 

もう、ほんま、キュン死に。

 

ヒャァァァァァ(≧◇≦)って、声出てまう(笑)

 

 

朝ドラのオープニングを田中さんが担当してて、ミニチュアの世界をたまたま見て、

一瞬で心もってかれたな。うん。

 

 

そのときは田中さんのことを知らんかったねんけど、なんでやったかな。

何かをきっかけに知ったねんな。忘れた(笑)

 

 

もうそれからインスタが楽しみ。

 

 

毎日インスタに、作品をアップしてはる。

毎日。毎日。

だから作品の数が、はんぱない。

 

 

で、併せて感動してまうんが、タイトル。

インスタに飛んで、見てほしいんやけど、

もう、センスありすぎやと思わへん???(´-ω-`)

ほんま、センスありすぎ。

 

 

この「キュン」をシェアしたくてブログに書いてるねんけど、、、、

 

 

 

なんといっても注目したいんは、作品からもにじみ出てる「遊び心」

 

 

 

ミニチュアって、遊び心の塊よね。

 

 

 

田中さんが言っとった。「ばかばかしいことするのが大事ですね」って。

文脈はわからんけど、、

 

ほんま、一見むっちゃ「ばかばかしーーー!」って笑えてくる。

 

 

でもそれが、極上のトキメキをウチに表現させてくれるんよねー(・∀・)ニヤ

 

 

 

「あそび」。

 

中学生のころ学校で、「遊びとは何か」っていうテーマで一年間追及したことがある。

 

そんときは、授業やったから活動を形にするので精一杯やったけど、今思うんは…

 

遊びって、超神聖。

 

神聖ってあいまいやけど、

「遊びとは何か」って学術的に考える前に、

 

「とりあえず、遊んでみろ。そしたらわかるわ。」って今は言いたくなる(笑)

 

 

「できる」「できない」とか関係なしに、

もう、真剣に、楽しんでるよな。

 

 

目的は、「楽しむこと」。

キャァァァァァって言いながら、鬼から逃げる(笑)

スリルがあるからこそ、楽しいってやつ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ミニチュアワールドに感化されながら、

 

 

 地球で遊ぼうや。

 

 

むっちゃ焦ってしまうんも、面白がってまえ(*´з`)

 

 

そしたら、ぜんぶに、すべての状態に、OK出せてくるねんなー。

 

 

 

 

 

そういえば、昔から、身近なものを面白がって擬人化させたりするの好きやった。

 

周りにあふれてるもんを、いかに面白がるか。

 

クゥーーーー、おもしろいねー。

 

 

 

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ムフフ大根

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僕の果汁で元気を出して

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マメヅルのように、すくすくと成長してください -友人の誕生日を祝して-






 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

願いごとが、どんどこ叶う ー思考が、現実を、創造するー

 

 

 

 

思考には、超絶パワフルな創造エネルギーがある。

 

 

 

私が考えてるすべてのことが、現実をつくっているのだ。

 

 

 

というわけで、

 

妄想タイム開始!!!

 

 

 

その名も「未来日記」。

 

 

「お金もちになりたいなー」

ではなく、

「私は今、月70万円稼いでいます」

と、具体的に自分が未来の日記を書くのだ。

 

ノートに1日10個。

 

「○○をしてとても楽しかった♪」

 

など、いろいろなことを書いていくと、どんどん気分が上がる!

 

 

 

その、明るい波動が、現実を作っているんです。

 

私は、これを実践し始めて、いくつかのシチュエーションで、心底実感している。

 

 

 

 

何日か実践して、「あっ!叶った!」と思う小さな出来事がたくさん起こるんです。

正確に言えば、(ノート書くときは、全然そういう風に考えてないけど)、叶うかどうか実験してるから、いろんなことを発見する感じ♪

 

例えば、

 

この間、素敵なコートを買いました。

でも、全国に3店舗しかない小さなブランドで、着こなし方がわからない。

着ると、どんな風に見えるのかモデルさんの写真を見たいのだけれど、

生産量が少なくて、写真はゼロ。

 

 

 

「あー、見たいなー。誰かがこのコートを着ている姿。。。」

 

と、このときはノートに書いていないけれど、頭の隅で無意識に願っていた。

 

 

 

すると

 

なんとなんと

 

 

 

 

偶然見かけたTVの番宣で、女優の木村佳乃さんがそのコートを着ているではありませんか!!!!!!!!!!!!!

 

だってだって、

3店舗しかないんだよ?

何万、何億、何千億種類あるであろうコートの中から、あの美しい佳乃さんが着ている姿を、私はこの目で見てしまいました。

 

 

 

そのとき、無性に、見えない何かに、感謝をしました。

あふれんばかりの思い。これぞ、本当の感謝かぁ。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ありがとうぉぉぉぉぉぉぉ!

 まさか佳乃さんを通して、コートの雰囲気を見せてくれるなんて超Happy!」

 

小さな願いが、叶っていました。

 

 

 

 

 

 

もう一つは。

 

 

 

 

 

久しぶりに、ある特別な友人に連絡をしたときのこと。

伝えたいことがあったのだけれど、

もう久しく話していないし、

その伝えたいことに対して、うざがられるかもしれないし、、と

自分の気持ちを伝えることが怖くて怖くて心臓が破裂しそうなほど緊張していた。

 

もちろん、そのバクバク感をたっぷりと味わってもいいのだけれど、

(たっぷりすぎるほど、味わいました)

私は、未来日記を書いた。

 

「電話で、お互い心がほぐれて、深い話もできました。

 今度、機会があれば会おう。という話にもなりました」

 

と、ただただ、自分が面白くなる、楽しくなることを書いた。

 

 

そのときは、叶うか叶わないかなんて気にしてない。

ただ、書いてる時が楽しいってだけ。

 

 

 

すると、

これも

なんとなんと、

 

 

 

相手はどう感じているかは分からないけれど、

この通り、私は楽しく話すことができたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

夢物語。

ただの妄想。

 

 

とも見えるけれど、

ただただ、私はこの時間が楽しい。

 

 

そして、

自分はこの世界の創造主なのだと、

私の思考が現実を作っているのだと、

 

だんだん認識してきているにつれ、

その楽しさが増していることが、

楽しい。

 

 

 

 

 

 

本当にそれだけのこと。

 

 

気づかない間に、

落ち込むことも、気分が上がる出来事も

すべての「ねがいごと」が

叶えられていっている。

 

 

 

 

自分が、

叶えていっている。

 

 

 

 

すべてが、OK。

 

 

OKなんだね。

 

 

 

 

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会いたい人

 

 

 

 

すごく会いたい人がいる。

 

 

 

 

男性か女性か、どんな人なのかはご想像にお任せする(-ω-)

 

 

 

 

 

 

初めて会ったときに、一目見ただけでときめいた。

 

キラーーーーンッ☆って。

 

 

笑顔がすごく輝いてたのもあるけど、放つエネルギーが自然にパワフル。

本人は意識してないだろうけど、その人を見てるだけで活力が湧いてくる感じ(笑)

 

 

 

 

 

 

その人にここ最近すごく会いたいんだけど、

3時間ぐらいで会いに行けるんだけど、

会って、何したらいいかわからないから躊躇してる。

 

 

 

躊躇してるから、「3時間もかかるし…どこに泊まればいいかわからんし...」と

行かない理由を挙げ続けています。

 

 

 

 

 

こういうとき、

「ただ会いたいから、会いに行くのじゃーーー!」と

思いきれる、自遊人になりたいものです。

 

 

 

 

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なぜ、さみしいと「さみしい」と思うのだろう

 

 

 

 

さみしい。

 

 

 

理由や原因がはっきりしないまま、ふと、さみしくなる。

 

 

 

日頃から、心が満たされて、幸福感に満ちていると思う瞬間は無いけれど、

 

 

 

分かる。「さみしいな」って。

 

 

 

私の場合、ネガティブな感情はハートのあたりに感覚として現れる。

焦ったとき、不安になったとき、さみしいとき、すべての感情が入り混じり、

 

キューーーーッとしめつけられるような、

にぎりつぶされるような、

針でさされてるような、

しびれてるような、

圧迫されてるような、

ような、

ような、

ような......

 

 

何とも言えない、この感触。比喩ではなく、胸からみぞうちにかけて、感触がある。

 

 

 

 

いつからかはわからないほど、もうずっと、

この不快な感覚とともにいる。

 

 

心臓病かな。

筋肉が固まってるんかな。

 

本当に不快で、

いろいろ原因は探したけれど、わからない。

 

 

 

1つわかるのは、

ここが感情の表現場になってるということ。

 

 

 

あるとき、また、ふと思った。

 

「なんで、この感覚を、''不快''と思うんだろう」。

 

「喜びではなく、さみしいと感じてると思うのだろう」。

 

 

この疑問に対して、私は自分で答えられなかった。

 

 

 

 

みんなは感情をどこで感じてますか?

どうやって、感情を特定していますか?

そもそも、わからない領域で感じてるのかな。

ほんと、人それぞれかも。

 

 

 

おかしな疑問かもしれないけど、不思議だなーと思って。

 

例えば、この間。

私は、自転車に乗っていた時。

上り坂で足がパンパンになった。

もうやばい、きつい。。

もう無理。。

と思ったけれど、

これは「きついんじゃなくて、足が、もっともっと動かしたい!っていうサインだとしたら?」と思ってみると、動くんだなー。

なんと、その勢いで長い上り坂を、登り切ってしまった。

 

 

 

感情とは少し違うけど。

 

 

つまりは、

私はこれまで、ネガティブな感情が胸をざわつかせたとき、

「嫌だ!嫌だ!不快だ!!」と、追い払おうとしてたけれど

もっと、よしよししてあげればよかったなぁと思ったってこと。

 

焦ったとき、焦ってることに対して焦って、余計に焦る。みたいな(笑)

 

ハハ。なんかすごい遠回りしてるよね。

 

 

でも私の場合、これを無意識に行ってたから、

苦しかったんだな。

それが胸の圧迫感を生み出しているのかも。

焦りくんたちが「もっと僕たち見てよ!!!」って叫んでるのが圧迫感として体現されているのかもしれない。

 

 

そう考えると、「不快」というよりは、「愛しい」ものとして見たくなる。

 

 

「さみしいから苦しい」

のではなく、

「さみしさを追い払おうとするから苦しい」

ということ。

 

 

 

 

 

 

 

 

それにしても、

さみしいと、

なぜ、

さみしいと思うのか。

 

この不思議な疑問については、

少しゆっくりと

付き合ってってみよう。

 

 

 

 

 

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さみしいと思う、私がダメ。     じゃないんよ。



 

 

 

 

 

 

 

大丈夫。私たちはずっとここにいるよ。

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できる範囲で、自分がリラックスできる場所。

 

そこでジーッと自分の体に意識を向ける。

 

 

おでこから、ハートに向かって手をかざしていき、意識をハートに向ける。

 

 

不安、焦り、心配、憂鬱感、心細さ、さみしさ、怯え、悔しさ、羞恥心。

言葉にできない、何とも言えない、胸のザワザワ。

 

 

これをひたすら味わってみる。原因探しもしない。解決しようともしない。

ただ、感じる。感じてあげるだけで、彼ら彼女らは「認められた♪」とほほ笑む。

不安くんもほほえむ。焦りさんもほほ笑む。心細さも、ほほ笑む。

紛らわさず、ベッドに横たわり、身体全身で感情を感じる。

 

 

 

手を、ハートから子宮の上へと、ゆっくりと移動させる。

今、子宮はどんな感じ?疲れてる?寝てる?バリバリ働いてる?

子宮からのメッセージを受け取る。

 

 

 

何度か試みた。何かメッセージを受け取りたくて。

でも、「なんか落ち着いてる感じ」や、「なんか疲れてぐだっとしてる」って感じで、

あいまいなイメージが伝わってくるだけ。これだけでもちろんすごく心地いい。

子宮に意識を向けてるだけで、心地いい。

 

だけど、何かメッセージ無いかなぁ。

頭の隅のほうでつぶやいていた。

 

 

 

 

 

ある日。

私は自分に問うた。「今この瞬間、私は何がしたい?」。

その日私はこう答えた。「この胸のザワザワを、時間を気にせず感じ尽くしたい」。

 

すると子宮のほうから、強烈なパワーとともに、声が聞こえてきた。

ノートのペンが走る。

すらすらと言葉が出てくる。

 

 

 

   もっと落ち着いて。この、不安でおしつぶされそうな感覚を味わいな。

   もっともっと。

   安心していいから。

   私たちはどこにも行かない。

   何も問題なんて起きてないんやから。

 

   私たちはずっと、今、ここにいるよ。

 

 

 

 

子宮を先頭に、身体全身で訴えてきてくれた。

 

すごい安心感。

 

私だけ、必死に、無我夢中で、どこか遠くへかけっこしてた感じ。

 

でもこんな近くに、。

 

 

はぁ。

でも、

この暖かいところに

飛び込むのが

怖い。

一歩が出ない。

 

 

 

飛び込んだら、どうなるから怖い?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当に、そうなる?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうなったらどうなるの?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本当は、どうしたい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ってかーーんじ(o^―^o)

 

やっぱり、最後は明るく終わりたい(´-ω-`)

 

 

 

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